施工管理の仕事を知る

お客様、設計事務所、近隣住民の方、行政機関など多岐にわたる関係者の窓口的存在となり、現場をコントロールするのが施工管理の仕事です。決められた工期の中で、いかに無駄なく工事を進めていくか、力量が常に問われます。

POINT 一日の仕事

出社

工事現場近くに、会社が借りているアパートから会社によることなく直接現場に出社することが多いです。

朝礼

ラジオ体操の実施。
事務所内の清掃や本日の作業内容・指示事項などの確認。さらに、施工管理としては、作業時の安全の確保の確認も非常に需要なため、注意事項の伝達もこの時しっかりと行う。

協力会社との打ち合わせ

毎日行われる協力会社との朝の打ち合わせ。必ず工事現場で、職人と直接細かな業務の確認を実施します。直接対話しなければ、仕事のイメージが正確に伝えられない場合もあるので、基本的に電話で済ませることはありあません。
打ち合わせ内容としては、当日の作業内容・進捗・作業人員・機材などの確認後、問題点・懸案事項について調整します。最後に所長から安全管理について厳しい一言が出ることもあります。

巡回・現場確認

担当作業エリアを巡回し作業状況をチェックします。また、作業員さん達が危険作業を行っていないか、安全に注意しながら施工状況を確認していきます何かトラブルが発生したらすぐに対処しなければなりません。
また、他工区との調整で変更が生じた場合は必ず記録に残します。さらに、測量や工事写真撮影をしながら検測を行った後、事務所に戻って管理技術者と打ち合わせながら資材や機材の注文を行うこともあります。

昼休憩

配達されたお弁当、もしくは近くの飲食店で昼食を取ります。現場によっては、昼休憩が不規則になることも。

巡回・自主検査

昼休みが終わると、午前の作業がどれだけ進捗しているかを確認します。また、施工管理の仕事の中では、自主検査はかなり大切な業務です。現場を巡回し、自分の目で見て判断します。また、工事が予定通りに完了しているかも自分の目で見ながら判断します。
また、夏場は猛暑の中での作業になることも多く、職人さんたちが脱水症状を起こさないよう健康管理面も注意を払います。

デスクワーク

現場仕事終了後は、事務所などに戻ってデスクワークをすることもあります。その日に実施された工事状況を確認します。同時に、明日の工事を円滑に行うための準備も行います。時には、次の現場の予算管理や調整などのたのためにデスクワークが必要となり、残業することもあります。

仕事終了後

仕事が終われば先輩と夕飯を食べに行ったりします。同僚と今日起こった出来事について話したり、雑談しているうちに一日が暮れていきます。明日も頑張ろうという意欲とともに眠りにつきます。