業績

創業直後から順調なスタート

TANAKA建設では、社長がTANAKA建設を立ち上げる前からお付き合いのあるクライアント様から発注をいただき、創業からわずか3年で3〜5億円規模の新築マンションを3棟施工しました。
当社にとっては、創業直後から非常に順調なスタートを切ることができました。また、創業当初より、将来の成長を見越したオフィスの確保や社会貢献活動への取り組みなど、会社としての地盤づくりにも取り組んできました。

創業から10年が経過して

創業から10年が経過したTANAKA建設は、現在まで多くの新築マンション施工をはじめ、ショッピングモールの改修工事など、さまざまな実績を積み重ねてきました。そうした実績が認められ、現在は順調に受注案件の数が増えており、さらに会社は拡大していきます。また、現状に追従するような形で優秀な人材の確保にも積極的に取り組んでいます。
管理部門についても、創業期に検討していた社内制度の確立やIT化を推進し、少数精鋭の社内体制の確立に向けて取り組みを進めています。

売上高30億円を目標に

2025年には、TANAKA建設は社員15名、売上高30億円の規模をめざして成長を続けていきます。この目標を実現するために、積極的な受注戦略を実行し、年間施工棟数を増やすことで売上や利益の拡大をめざします。
社内制度のさらなる充実や整備はもちろんのこと、将来の企業成長を見越した人材戦略を展開し、将来の経営幹部抜擢も視野に入れた優秀な人材の採用戦略の展開と、充実した人材教育体制の確立についても前向きに取り組んでいきます。